おうち犬しつけノート一緒に暮らす毎日を、もっとやさしく、もっと楽しく
犬との暮らしに、
「できた!」がふえる毎日を。
ホーム›子犬のしつけ›子犬が水入れをひっくり返す理由|こぼさない置き方と安全対策
子犬のしつけ

子犬が水入れをひっくり返す理由|こぼさない置き方と安全対策

子犬が水皿を倒すときに確認したい遊び・置き場所・器の形と、水を減らさずに済む対策。

更新日:2026.10.13

水皿が床にひっくり返っていると、片付けるだけでも大変。でも、こぼすのを防ぐために水を置かない、飲む回数を減らすといった方法は避けたいところです。遊びの延長なのか、足で踏む配置なのかを分けて考えましょう。

子犬との暮らし・安全な環境づくりのイメージ

こんなときはまず観察してみよう

しつけの方法を決める前に、困る行動の出る場面を少し分けて見てみます。同じように見えても、理由が一つとは限りません。

  • 鼻や前足でわざと動かしているように見えるか
  • 飲む途中で皿が滑るのか、通路で体がぶつかるのか
  • 器を替えてから起きたか、急に飲水量が変わったか

家庭で試せる対策を順番に

一度に全部変えると、何が役立ったのか分かりにくくなります。安全を確保したうえで、一つずつ試しましょう。

  1. 通り道から外した安定した位置に器を置き、滑り止めを使う
  2. 軽い器なら底が広く重みのある器を比較する。ただし倒れても怪我をしない材質を選ぶ
  3. 皿を倒し始めたら叱ったり追いかけたりせず、安全に片付ける
  4. 落ち着いて水を飲めた場面を褒め、遊びたいときは別の安全な活動へ誘導する

やらない方がよい対応

大声で叱る、犬を追い詰める、怖がらせて従わせる方法は避けましょう。表面上は行動が止まっても、不安や別の行動が強くなることがあります。安全を確保し、犬が安心して選べる行動を増やす方針で進めます。

3日間だけ記録するなら

発生した時間、直前の出来事、犬の様子、家族の対応、落ち着くまでの時間を短く記録。初日と比べて頻度が下がったか、危険な行動が減ったかを見ましょう。悪化する場合は方法を戻し、無理に続けないことも大切です。

病院や専門家に相談したいサイン

水を異常に多く飲む、逆に飲めない、尿量が大きく変わる、元気がないなどの変化があれば獣医師へ。飲水制限を自己判断で行わないでください。

まとめ

水を飲みやすい場所と遊ぶ場所を分けるだけで改善する場合があります。まずは水へのアクセスを確保したまま器の安定性を高めます。

参考情報