犬がハーネスを嫌がって逃げる時の慣らし方|追いかけて着けない
ハーネスを見せた瞬間に逃げる犬へ、毎回追いかけて装着すると『ハーネス=捕まる』になりやすくなります。装着工程を細かく分けます。

最初に結論
ハーネスを見せた瞬間に逃げる犬へ、毎回追いかけて装着すると『ハーネス=捕まる』になりやすくなります。装着工程を細かく分けます。
どの段階で嫌がるかを分ける
ハーネスを見る、近づける、頭を通す、前足を触る、バックル音など工程ごとに反応を見ます。
嫌がらない距離で見せて報酬
ハーネスを床に置く→見たらおやつ、近づけたらおやつ、と小さく進めます。
頭を通すタイプが苦手なら形状も見直す
首周りへ物が通ることを怖がる犬では、前開き型など別構造が合うこともあります。
散歩へ行きたい時だけ練習しない
時間に余裕がある時に数十秒の練習を行い、装着したらすぐ外へ出るだけのパターンにしません。
動物病院・専門家へ相談したいケース
以前は平気だったのに急にハーネスを嫌がる、肩・首・前足を触ると痛がる場合は身体の痛みも確認します。
よくある質問
逃げたら追いかけてもいいですか
安全確保が必要な時以外は、追跡を繰り返すより近づける工程を作り直します。
おやつで頭を通してもいいですか
犬が自分から頭を入れられるなら一つの方法です。押し込まないようにします。